ご検討・導入の進め方

ご検討・導入の進め方

「DIRECTOR6」の導入をご検討されている方へ、導入までの流れをご説明いたします。

機能やシステムについて知る

初めて「DIRECTOR6」を知る方向けに紹介資料をご用意しております。
→製品の特徴、機能概要、導入事例などがわかります。

製造業における工程管理のポイントを説明した資料もございますので、是非ご覧ください。

無料相談で製品の概要を理解する

無料相談ではお客様ごとに個別相談という形で製品の紹介、実機デモ、システム導入のご相談、質疑応答などを対応いたします。
※Web会議でのご対応となります。

物語形式で工程管理の課題解決についてご紹介しています。こちらでよりイメージを膨らませていただけます。

お客様の社内で自社課題の解決や運用について検討する

お客様側で現状の課題や希望される運用について整理していただき、どのように実現できるかWeb会議などでご提案をさせていただきます。

実際のユーザー様の導入事例も踏まえて、より具体的な運用についてご検討ください!

お客様のデータを使ったデモにより運用イメージをつかむ

運用可否の最終確認として、お客様が運用されるイメージをつかんでいただくために、お客様が実際の現場で使われているサンプルデータを弊社にてDIRECTOR6に投入して、デモンストレーションを行います。

見積書のご提示・ご契約

お客様のご要件や運用体制に合わせてお見積をご提示いたします。

本番稼働に向けた導入サポートの実施

ご契約後、専属のサポート担当がお客様につき、お客様の拠点にお伺いしてオンサイトでの打ち合わせを行い、立ち上げの支援を行います。

導入サポート~本番稼働までの流れ

導入準備
フェーズ
改めて業務内容をヒアリングした上で、DIRECTOR6の機能の理解と操作を習得していただき、計画データの作成や一連の運用設計支援を行います。
テスト試行・仮運用
フェーズ
テスト試行・仮運用という形でシステムを動かしていただき、その中で出てくる課題に対してサポートをさせていただきます。
本番稼働
稼働が始まった後も、ご不明点やお困りごとの問い合わせ対応、OSや機能のアップデート対応など、継続的にサポートさせていただきます。

個別受注・多品種少量生産特化した
生産スケジューラ工程管理システム
DIRECTOR6(ダイレクターシックス)

まずはお気軽にご相談ください!